山崎力の発言 (予算委員会)
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○山崎力君 もう一つ、このクリミア関係で非常に難しい事態になったなというふうに思っておりますのは、いわゆる国際法上、正規軍ではない武装集団が各地で行動して、その実力は正規軍であるウクライナ軍を、まあ対等に以上といいますか、対等に戦えるだけの実力を持っていたということでございます。もちろん、この種の話でいえば、アメリカもあるいはイギリス等も戦争請負会社という民間になった人たちがそれぞれいろんなことをやっていて、それが軍人の、軍隊のサポート役として十分な実力を持っていると。正規軍とそういった人たちの役割分担が本当に今までの国際法で把握できるだろうかという議論もあるわけでございますが。
ポイントは、固有名詞は挙げませんが、そういった人たちが我が国の離島等に侵入した場合、正規軍であるかどうか分からない、しかし実力はもう軍隊並みだという人たちが、集団が入ってきた場合、政府としてどのような対応を取るのかと、これは極めて難しい問題だと思いますが、現時点での政府の見解をお伺いしたいと存じます。