安倍晋三の発言 (予算委員会)

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○内閣総理大臣(安倍晋三君) この週末にメドベージェフ首相が択捉島を訪問したことは、北方四島に関する日本の立場と相入れず、また日本国民の感情を傷つけるものであり、極めて遺憾であります。そのため、我が国として、直ちに岸田外務大臣よりアファナシエフ大使に対し強く抗議を申し入れました。
 同時に、我が国の国益にとって重要なことは、北方領土の帰属問題を解決をし、平和条約を締結することであります。両首脳で一致したとおり、問題の解決に向けて両国間で精力的に交渉を進めていく必要があることに変わりはありません。
 今後とも、プーチン大統領との対話を継続しつつ、我が国の国益に資するよう日ロ関係を進める中で、粘り強くロシアとの交渉を続けていく考えであります。

発言情報

speech_id: 118915261X02020150824_028

発言者: 安倍晋三

speaker_id: 26067

日付: 2015-08-24

院: 参議院

会議名: 予算委員会