水戸将史の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)

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○水戸委員 民進党の水戸将史であります。
 小川委員に引き続いて、私の方は、北方領土、ロシアに対するこれからの日本の外交方針というか、今後どのような形で取り組んでいかれるかを中心にお伺いをさせていただきたいと思っています。
 釈迦に説法でありますけれども、ロシアにおきましては、ウクライナ問題に端を発しまして、EU諸国とか米国等による経済制裁により金融機関やエネルギー関連企業の資金調達に影響が出ているほか、エネルギー開発に不可欠な欧米の製品や技術も制裁の対象とされていることから、エネルギーの供給にも一部影響が出ていることは御承知のとおりですね。
 そういうような状況の中で、現在、ロシアでは、ヨーロッパへのLNG供給は政治的な面から難しくなっているということと、だからこそ、ロシア政府は、今後アジア太平洋地域への輸出の割合が増加すると見込んでおりますし、逆に日本にとっても、ロシアというのは、埋蔵量や価格面からも、今後重要な輸入元の一つであり続けると考えられます。
 そこで、ロシアにおけるエネルギー開発について、特に北方領土交渉との関係を見据えた上で、日本の関係のあり方を問いただしていきたいと思っているんです。
 まず第一問でございますが、一連のロシアにおけるエネルギー分野での共同開発につきまして、具体的に今まで日本の企業はどのような形で開発に加わっていたのか、そして、これがロシア経済に対してどの程度寄与してきたのかについて簡潔にお答えください。

発言情報

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発言者: 水戸将史

speaker_id: 8890

日付: 2016-04-26

院: 衆議院

会議名: 沖縄及び北方問題に関する特別委員会