水戸将史の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)

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○水戸委員 民間企業がいろいろな形でロシアともやりとりをしながら政府が後押しをしていく、これは本当に、そのスタイルというのは妥当だと思うんですけれども、そういう中で、おやっと思ったこともありました。
 昨年六月末の段階で、これはウラジオストクなんですが、このプロジェクトは今までも企画、検討していた、いろいろな形で取り組もうという形でやろうとしたやさき、ウラジオストク付近から気体のまま天然ガスを輸入する日本海横断LNGプロジェクト構想が先送りになったというか、記事レベルでありますが、途中で立ち消えになったということなんですね。
 この記事を見ると、日本よりも中国を優先した、ロシア側は、やはり中国の方がいわゆる連携先としては優先だという形で、日本のこの構想に関しましては今後見通しはほとんど立たないというような、そうしたコメントまで載っているわけであります。
 今までの事実経過も含めてでありますけれども、今後、このプロジェクトに関して、この構想については日本はどのような形でこれをやろうとロシアに働きかけるのか。また、シベリア開発というものが、原油安と経済制裁によって、現状、開発計画がほぼストップしている状態の中で、私は中国だけがロシアにとっての得意先ではないと思っているんですけれども、こういう総合的な三国間の関係において、日本の立ち位置なんですけれども、失地回復はあり得るのかということも含めて、どのような形で当局は臨んでいくおつもりか、お答えください。

発言情報

speech_id: 119003895X00320160426_091

発言者: 水戸将史

speaker_id: 8890

日付: 2016-04-26

院: 衆議院

会議名: 沖縄及び北方問題に関する特別委員会