水戸将史の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)

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○水戸委員 いろいろな水面下のやりとりは、やはりもっともっとこれは進める必要があると思うんですけれども、しかし、さはさりながら、今、表面上において、いわゆるウクライナ問題に対する制裁がロシアに対してどのような形で響いているのかという一つの事例として、これが直接的か間接的かはわかりませんけれども、最近の報道で、ロシアは今後、北方領土を含むクリル諸島において海軍基地を建設することを検討しており、この四月から三カ月間にわたって海軍の専門家調査団を派遣して基地建設の可能性を探るとされております。さらに、本年には二種類の地対艦ミサイルと無人機を配備する計画もあるとされていますね。
 また、一層申し上げるならば、定住化のためのインフラ整備につきましても、国有地などの遊休地を国民に貸して、一定期間、農地などとして利用すれば土地の譲渡が受けられる制度も検討されているということが報道では言われているんですね。
 結局、こうしたいわゆる北方領土の実効支配を強化するんじゃないか、強化を進めているんじゃないかということが臆測されているんですけれども、これに対する御見解は、大臣、どうでしょうか。
    〔小川委員長代理退席、委員長着席〕

発言情報

speech_id: 119003895X00320160426_101

発言者: 水戸将史

speaker_id: 8890

日付: 2016-04-26

院: 衆議院

会議名: 沖縄及び北方問題に関する特別委員会