若宮健嗣の発言 (外務委員会)
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○若宮副大臣 お答えさせていただきます。
今、笠井委員が御指摘になりました内容でございますが、笠井委員ももう御存じのとおり、昨今の北朝鮮情勢、もう報道でもされておりますし、また中国の動向等、非常に厳しい安全保障環境下にあるかと思います。
アメリカのリバランス政策に基づきまして、アジア太平洋地域への最新鋭の装備の配備を今進めておるところでございます。この装備について、どういった内容のものかということでございますけれども、やはり在日米軍の活動をある程度こちらの方としても支援していくということが極めて重要であろうかと思っております。
そして、具体的に申し上げさせていただきますと、二〇二〇年までに海空軍の約六〇%をアジア太平洋地域にまずは配備をするということになっております。
私どもの、我が国の関係におきましても、F35、P8哨戒機、オスプレイの新規の配備、それからまたXバンドレーダーやBMDの能力搭載のイージス艦の追加の配備、またグローバルホーク、これはもう御存じのとおり無人の偵察機でございますが、F22のローテーションの展開など、最新鋭かつ高度な能力を有する機材等々でございますので、こうした状況を鑑みまして、こうした新規のものにつきましては、相当なる能力、技能を持っている者でなければ米軍の機能維持ということは難しゅうございますので、支える存在である人員に関しましてはふやすということになったわけでございます。