大菅岳史の発言 (外務委員会)

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○大菅政府参考人 お答え申し上げます。
 委員御指摘のとおり、二〇〇五年、平成十七年四月に発効しました韓国との協定では、保険期間の通算に関する規定は置かれておりません。また、どうして置かれていないかという理由につきましても、委員が御指摘になったとおりでございます。
 我が方としても、当時、通算規定について議論をこれ以上続けて交渉が長期化するよりも、なるべく早く入った方が利益になるだろうということで、そのように判断したところでございます。
 他方、両国ともに、協定を締結してから十年以上たちました。この結果、当時よりも保険期間の通算に関するニーズは日本側も韓国側もともに高まってきていると認識しておりますので、今後、通算規定を含む協定に改正する可能性を検討してまいりたいと思います。

発言情報

speech_id: 119003968X00820160330_025

発言者: 大菅岳史

speaker_id: 34834

日付: 2016-03-30

院: 衆議院

会議名: 外務委員会