藤原章夫の発言 (外務委員会)
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○藤原政府参考人 お答えいたします。
学校環境衛生基準におきまして、教室内の等価騒音レベルは、窓を閉じているときは五十デシベル以下、窓をあけているときは五十五デシベル以下であることが望ましいというふうにされているところでございます。
この基準につきましては、日本学校保健会及び日本学校薬剤師会が実施した調査結果におきまして、教師の声の平均値が六十四デシベルであるということ、また、最も頻度の高い声のレベルが六十五デシベルであるということが一つございます。また、WHOの騒音に関するガイドラインにおきまして、教師の声を聞き取る知的作業のためには、教師の声と騒音の差が少なくとも十五デシベルは必要であるというふうにされていることから、このような基準が望ましい基準として定められたところでございます。