堀井学の発言 (環境委員会)
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○堀井委員 微量のPCBに汚染された電気機器が大量に存在することの判明、JESCOにおける処理が想定よりおくれている。従来の法律で行っていては期限内の処理が危ぶまれる極めて深刻な状況となっていることが、十年の見直しを行った上で明らかになったわけであります。答弁にもありましたとおり、こうした問題点を踏まえて、処理期限の延長を図り、また、関係自治体への処理期限の延長の協力の要請、そして、PCB廃棄物処理基本計画の変更に至ったとのことであります。
時間の要する関係する自治体の了承を得て、確実に処理を推進するために、これも加えてでありますけれども、専門家による検討委員会、ワーキングチーム等の報告書の取りまとめを行って、さらには、この問題に対するパブリックコメントの聴取、中央環境審議会の審議など、行政上の手続をしっかりと踏んで、PCB廃棄物特措法の一部を改正する法律案提出となったわけであります。そして、このたび、PCB廃棄物処理基本計画の閣議決定を行うこととなりました。
政府一丸となって、各省庁連携して取り組むことを決めたわけであります。従来の法律に加えて、より強力に処理を推進するための改正法となったわけであります。この法律のポイントについてお伺いをしたいと思います。