白石徹の発言 (環境委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○白石大臣政務官 堀井委員におかれましては、日ごろから地元においてPCB処理の推進に御尽力を賜っておりますことを、改めてお礼を申し上げたいと思います。
 今の御質問の中で、そのポイントも幾つかもう堀井委員おっしゃっておられたわけでありますけれども、PCB特措法改正案においては、期限内の処理が当然確実に行われていく、これが大前提でありまして、そのための措置を盛り込んだところであります。
 第一に、これまで環境大臣が定めることとしていたPCB廃棄物処理基本計画を閣議決定計画に格上げすることにいたしました。そして、計画的処理完了期限前における高濃度PCB廃棄物の処分や高濃度PCB使用製品の廃棄の義務づけを行いました。そして、未届け出の高濃度PCB廃棄物に係る事業者への報告徴収、立入検査の都道府県等の権限強化を行うようにいたしました。そして、四つ目として、保管事業者が不明等の場合における都道府県による高濃度PCB廃棄物の処分の代執行といった措置を新たに盛り込んでいったところでございます。
 こうした措置によって、高濃度PCB廃棄物の期限内処理に向けて万全を尽くしてまいりたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いします。

発言情報

speech_id: 119004006X00620160401_007

発言者: 白石徹

speaker_id: 20434

日付: 2016-04-01

院: 衆議院

会議名: 環境委員会