堀井学の発言 (環境委員会)

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○堀井委員 まさに政府一丸となって、省庁間の連携を図って取り組みを進めていくものとなるわけでありますけれども、環境省や自治体のみならず、経済産業省、電気保安関係団体なども加えた早期処理連絡者会議を各事業所エリアに立ち上げて関係者の連携の強化を図り、都道府県を後押しするということであります。
 そこで、ただいま答弁にありました経済産業省の皆様にもお伺いしていきたいと思います。北村政務官には、環境委員会まで御足労いただきまして、まことにありがとうございます。
 そこででありますが、私も以前より危惧をしていた件であります。
 使用中の機器も含めて、いずれ廃棄物としてJESCOで処理する必要があることになります。改正案で、JESCOの計画的処理完了期限より前に廃棄を義務づけるとのことでありますが、これは非常に重要なことだと思っております。
 しかし、電気事業法の電気工作物については適用除外とするとのことです。高濃度PCBの大宗を占めるのがトランスとコンデンサーですが、これはいずれも電気工作物になります。これら電気工作物がJESCOの計画的処理完了期限を過ぎてからの廃棄になってしまうおそれがあります。
 そこで、経済産業省にお伺いいたしますが、使用中の電気工作物については、どのようにJESCOの計画的処理完了期限までに廃棄させていくのか、また、あわせて、現在のPCB含有機器を使うことを当面認めている電気事業法の省令改正を行っていただく必要がありますが、これをいつまでに、どのような改正を行うのか、お伺いをしたいと思います。

発言情報

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発言者: 堀井学

speaker_id: 14371

日付: 2016-04-01

院: 衆議院

会議名: 環境委員会