松田直久の発言 (環境委員会)

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○松田委員 民進党の松田直久でございます。よろしくお願いをいたします。
 質問に入ります前に、まず、熊本、大分を中心に九州の地域で、今回の地震で大変な被害に遭われました。亡くなられた方にはお悔やみを、また、今十万人とも二十万人とも言われています避難をされた方、おけがをされた方に心よりお見舞いを申し上げたいと思います。
 それでは、地球温暖化対策推進法の改正及びそれに関連した事項について質問をさせていただきます。
 昨年、我が国の二〇三〇年温室効果ガスの削減目標が、二〇一三年度比二六%削減に決まりました。先月には、地球温暖化対策計画案を国民が目にすることになりました。長期的な削減目標について、今回の計画案では、我が国は、パリ協定を踏まえて、全ての主要国が参加をする公平かつ実効性のある国際枠組みのもと、主要排出国がその能力に応じた排出削減に取り組むよう国際社会を主導し、地球温暖化対策と経済成長を両立させながら、長期的目標として二〇五〇年までに八〇%の温室効果ガスの削減を目指すと記載をしております。
 しかし、二〇三〇年度の目標でも議論になったわけですけれども、八〇%の削減の基準年なんですけれども、明言がされていないということでありまして、環境省としては、ハードルは高くなりますけれども、長期目標の、二〇五〇年までに温室効果ガス排出量一九九〇年度比八〇%を目指すと、少なくとも政府の中でアピールすべきと考えます。
 改めて、基準年は一九九〇年でいくのか、二〇一三年でいくのか、また国際的に足並みをそろえて二〇一〇年にするのか、環境省の方の御見解をお伺いさせていただきます。

発言情報

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発言者: 松田直久

speaker_id: 33683

日付: 2016-04-19

院: 衆議院

会議名: 環境委員会