北川知克の発言 (環境委員会)

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○北川委員 テレビを通してかどうかわかりませんが。
 実は、大臣が参議院選挙に出馬をされる前に、九年前、ちょうど私ども第一次安倍内閣の政務官をしておりまして、実は多摩川の清掃事業というのを六月の環境月間で行いました。田中和徳先生も川崎から出席をされておりました。そのときに、大臣がポロシャツで熱心に一緒にごみを拾った、そういうとき初めて名刺交換をされて、参議院選挙で頑張られて国会議員になられて、環境の問題にも取り組んでいただいて、昨年の十二月のCOP21、また今回の富山の環境大臣会合、この仕事をこなしていただいて、九年たってめぐり合わせの中でこの重責を担っていただいているんだなということを感じているところであります。
 その中で、福島の放射線に汚染された廃棄物等々の処理にも苦労されているところでありますが、先日起きた熊本の大震災といいますか、この地震において、現地の方々にも御苦労があり、改めて亡くなられた方々にお悔やみを申し上げますと同時に、まだ行方不明の方も一名おられます、そして被害を受けられた方々にもお見舞いを申し上げながら、政府として八千億近い補正予算を組まれて対応されようとしているところであります。
 昨年、災害廃棄物に対応するため、廃掃法の改正がありました。私も委員長をさせていただいておりましたが、あの法案が成立をされて施行してすぐに、鬼怒川の決壊で、小山市や常総市に対してあの法律に基づいて対応されたと思います。
 法律ができたときには、この法律がなるべく適用されないような災害のない日本であればいいなと思ったんですが、我が国の地理上の位置からして台風やまた地震の被害を受けるわけでありますので、残念ながらその地震が熊本で起こって、今回の補正予算に基づいての対応を今後されていくと思うのであります。
 前回の常総市における災害の対応もそうでありますが、あの法律に基づいてどう対応されたのか、今回熊本でも参考にされて対応していかなきゃならないと思っておりますが、まずその点について、あの法案がどう適用されたのか、御説明をいただければと思います。

発言情報

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発言者: 北川知克

speaker_id: 18238

日付: 2016-05-24

院: 衆議院

会議名: 環境委員会