北川知克の発言 (環境委員会)

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○北川委員 ありがとうございました。
 いずれにしても、今回の熊本の対応等々によって、この災害廃棄物の廃掃法等についても見直し等々が必要であれば今後柔軟に対応をしていただきたいと思いますし、政令、省令で対応できる部分があれば、そちらの方でもぜひ迅速に対応をしていただきたいと思います。
 次に、同じ廃棄物といいますか、ごみについての質問でありますが、実は、東日本のあの大震災で原発がとまって、再生可能エネルギーの必要性が国民にも知るところといいますか、国民の皆さん方にもその機運が出ているところであります。
 実は、環境委員会で三年前にデンマーク等々へ視察に行ったときに、コペンハーゲンの町の廃棄物処理に関して、バイオマス発電や、そしてごみ発電をされている焼却場の視察もさせていただきました。
 我が国が、特に環境省も地産地消のエネルギーがこれから必要だということを訴えられているわけでありますが、このごみ発電について、国内でぜひ普及促進、要は、ごみ処理場というのは迷惑施設とよく言われてなかなか立地が大変でありましたが、コペンハーゲンのごみ発電所といいますか焼却場を見れば、発電がセットじゃないと許可はしないとか、市民の皆さんもすぐ近くで遊ばれるとか、それも見られる。なおかつ、近隣で新築のマンションが建つとか、そういう意識が市民の皆さん方に醸成をされているわけであります。
 そういうことを見習いながら、日本もごみ発電をぜひ普及していただきたいということで、この発電、ごみ焼却場での補助率も、熱回収が入っていれば三分の一から二分の一に引き上げるとか、さまざま手は打っていただいていると思うんですが、なかなか数もどっとふえてはいないものですから、その点について、今後、環境省の方針というものを示していただければと思いますので、よろしくお願いいたします。

発言情報

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発言者: 北川知克

speaker_id: 18238

日付: 2016-05-24

院: 衆議院

会議名: 環境委員会