石川昭政の発言 (環境委員会)
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○石川委員 自由民主党の石川昭政でございます。
本日は、質問の機会をいただきまして、先般、福島県それから茨城県の調査、視察に委員会で行ってまいりましたので、それについて、環境省の所管を中心にきょうはお尋ねしたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
まず、意見交換をやってまいりまして、さまざまな意見が出ましたけれども、やはり中心は、スピーディーに、地元に丁寧に理解を求めながら、説明しながらやってほしいというようなお話でございました。
特に、私が聞いていて感じましたのは、今、富岡町は、御案内のとおり、帰還困難区域とそれから居住制限区域、避難指示解除準備区域が入りまじっておる関係で、やはり住民の方々がばらばらに暮らされているという中で、どうやってこの住民合意、住民の理解を得ていくか、なかなか難しい中での事業の推進だと私も重々承知をしております。
今回の施設の受け入れに際しましては、同じ政治家として大変苦渋の決断があったんだなということを現地に行って重々感じたところでございますけれども、これから事業を推進するに当たりまして、環境省としてどのようにこの住民理解、そして地域への説明を尽くしていくつもりなのか、お考えをまずお伺いしたいと思います。