宮腰光寛の発言 (環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会)
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○宮腰委員 自由民主党の宮腰光寛でございます。TPP特別委員会のトップバッターを切って質問の機会をいただき、光栄に存じます。
政権復帰から三カ月後の平成二十五年三月十五日、安倍総理はTPP交渉参加を表明されました。同年七月二十三日、マレーシアで開かれた首席交渉官会合で、日本は正式に交渉に参加いたしました。その後、二回のTPP首脳会合、八回のTPP閣僚会合が開かれ、昨年十月五日、アトランタにおけるTPP閣僚会合で大筋合意に達しました。ことしの二月四日には、参加十二カ国が調印式、署名式で署名が取り交わされたわけであります。
そこで、委員会冒頭ということでもありますので、TPP協定の持つ意義、とりわけ、世界の貿易の標準ルールであるWTO協定を超える先進的な経済連携協定であることについて、総理から改めて御説明をいただきたいと思います。
あわせて、平成二十五年二月の日米首脳会談で日本にとってのセンシティビティーであると確認された農産品について、TPPによって影響が出る場合には国内対策をしっかりと講じていくという総理の御決意も最初に伺っておきたいと思います。