宮腰光寛の発言 (環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会)

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○宮腰委員 今、石原大臣からお話、答弁があった中で、この政府試算には我が国への投資は含まれていないということであります。
 この投資のことについて、貿易と投資の国際中核拠点に向けた取り組みということについて伺いたいと思います。
 海外から我が国への直接投資はGDP比でわずか三・八%と、参加十二カ国中で最低となっております。シンガポールは何と二五二%、豪州、ニュージーは四〇%台、カナダやマレーシアは三〇%台、アメリカでも二一%というふうになっておりまして、直接投資に関しては、残念ながら我が国は世界の中でも極めて低い水準にとどまっております。
 TPPによる一つの貿易経済圏を契機に海外からの投資の好循環を生み出すことは、我が国が貿易と投資の国際中核拠点、いわゆるグローバルハブを目指す上において極めて重要であります。この点において、TPPはどのような役割を果たし得るのか。政府として目指すところ、これを具体的に御説明いただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 宮腰光寛

speaker_id: 10351

日付: 2016-04-07

院: 衆議院

会議名: 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会