宮腰光寛の発言 (環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会)
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○宮腰委員 わかりやすい答弁だったと思います。
いろいろな不安があるんですが、やはりこれからも引き続き、丁寧に丁寧に国民の皆さんに説明をして、理解をいただく努力を重ねていく必要があるのではないかというふうに思っております。
時間がなくなってまいりましたので、最後に総理からアメリカの協定の承認についてお伺いをいたしたいと思います。
協定発効のためには、最低でも日本とアメリカの協定承認が必要であります。その際、アメリカ連邦議会が承認の条件として他国に事後的な要求をしてくるのではないかという懸念が国会でも表明をされております。しかし、アメリカのフロマン通商代表もいろいろな場で、そのようなことはあり得ない、こうおっしゃっておいでになるわけであります。
TPPは、そもそも二国間のバイ交渉ではなくて多国間のマルチの交渉でありまして、私もアメリカ以外の参加十一カ国が事後的な要求に応じることはあり得ないというふうに考えております。
最後に、その懸念を払拭する総理の御答弁をいただきたいと思います。