橋田俊彦の発言 (環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会)
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○橋田政府参考人 ただいまお尋ねがありました地震についてお答えいたします。
四月十四日二十一時二十六分ごろに、熊本県熊本地方を震源とするマグニチュード六・五の地震が発生しました。最大震度七を観測しました。その後、地震活動は徐々に低下しておりましたが、十六日の午前一時二十五分にはマグニチュード七・三の地震が発生し、最大震度六強を観測いたしました。その後、地震の活動域は、熊本地方にとどまらず、その北東方向の阿蘇地方や大分県中部地方に拡大しているという状況でございます。
これらの地域全体で、十四日の地震以来、本日の朝七時までの震度一以上の地震につきましては五百十一回に上っておりまして、非常に活発な地震活動が続いているという認識を持っております。
今後の見通しにつきましては、地震活動を予測することは非常に難しいわけでございます。これまで、内陸におきまして同程度の地震が発生した、この地震に関する経験等も踏まえまして、気象庁では、今後少なくとも一週間程度は強い揺れをもたらす地震活動に警戒が必要ということを呼びかけているところでございます。
以上でございます。