星野剛士の発言 (経済産業委員会)

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○星野大臣政務官 岡下委員にお答えいたします。
 我が国は、昨年七月に策定をしました約束草案におきまして、二〇三〇年度に二〇一三年度比で二六%の温室効果ガスを削減するという目標を定めたところでございます。
 二国間クレジット制度、いわゆるJCMでございますけれども、削減目標の積み上げの基礎とはしておりませんが、我が国として、JCMの構築を通じて、すぐれたエネルギー・環境技術を普及させ、途上国における排出削減に貢献をしていくということでございます。
 また、私も、COP21におきまして、我が国のすぐれたエネルギー・環境技術の強みを生かして、COP21後も見据えた温暖化解決に向けた議論をリードするため、JCMパートナー国のハイレベルが一堂に会した会合等に出席をいたしまして、関係国と精力的な議論を行ったところでございます。
 これらの関係国との議論を通じまして、合意をされたパリ協定において、JCMを含めた市場メカニズムの活用が位置づけられました。
 我が国としては、今後、国連で議論をされる市場メカニズムに関する詳細ルールづくりにおきまして、JCMの実施を通じて得た経験や知識の共有を通じて貢献をさせていただきたい、このように考えております。

発言情報

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発言者: 星野剛士

speaker_id: 29929

日付: 2016-03-18

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会