星野剛士の発言 (経済産業委員会)
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○星野大臣政務官 野中委員にお答え申し上げます。
中小水力発電は、安定した出力を維持することが可能な電源でありまして、再生可能エネルギーの導入拡大に当たって重要な役割を担うものと認識をしております。
また、中小水力発電は、これまでに開発が進んでいる大規模水力発電と比較しても、今後の開発可能な地点が数多く残されておりまして、積極的に開発に取り組まなければならない電源であります。他方、小規模な発電設備は導入コストが高くなる傾向にあることも事実であります。
このため、固定価格買い取り制度におきましては、中小水力発電の出力に応じまして三つの調達区分を設けて、出力が小さい区分をより高い調達価格とすることで、小規模な水力発電の導入を進めております。
また、予算面でも、中小水力発電事業開始前の流量調査などの事業性評価に対する支援、落差が小さな地点でも発電量を確保できる水車の技術開発などを実施しているところでございます。
引き続き、こうした支援策を講じることによりまして、各地域における中小水力発電の取り組みを政府としてもしっかりと支援してまいりたいと考えております。