山下治の発言 (原子力問題調査特別委員会)

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○山下政府参考人 お答え申し上げます。
 福島県立富岡養護学校につきましては、いまだ居住制限区域内にあることから、災害復旧事業により福島県が平成二十四年四月にいわき市に仮設校舎を整備した後、現在も仮設校舎で教育が続いているというふうに承知してございます。
 福島県からの報告によれば、現時点では、本校舎が居住制限区域内にあり、住民がどの程度戻ってこられるかなど不明な点もまだあるため、本校舎復旧の見通しは立っていないというふうに伺ってございます。
 このため、当面の教育環境の改善といたしまして、昨年、福島県からの要望を踏まえ、仮設校舎及び近隣校舎の改修費用、これを検討しまして、平成二十八年度予算において計上し、できる限りの対応を現在とっているところでございます。
 今後とも、文部科学省としては、引き続き、富岡養護学校に係る状況をよくお聞きするとともに、福島県から具体的な要望をお聞きして、円滑な復旧に向けて適切に対応してまいりたいと考えてございます。よろしくお願いします。

発言情報

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発言者: 山下治

speaker_id: 30161

日付: 2016-04-07

院: 衆議院

会議名: 原子力問題調査特別委員会