吉野恭司の発言 (原子力問題調査特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○吉野政府参考人 お答えいたします。
 福島第一原発の事故の後、国内の原発が全て停止したことによりまして、火力発電への依存度が九割近くになっている、一方、固定価格制度が開始された後に、再エネの導入量は三年間で倍増しているということでございまして、我が国の電源構成は震災前後で大きく変化をしております。
 こうした中で、エネルギー安全保障の観点からは、震災前に約二割でありましたエネルギーの自給率が六%程度まで下がってきている、これは主要先進国の中では極めて低い水準であると認識をしております。
 一方、国民負担の観点では、電気料金が家庭用で約二割、産業用で三割上昇しておりまして、国民生活や産業に大きな負担となっていると考えております。

発言情報

speech_id: 119004194X00420160512_013

発言者: 吉野恭司

speaker_id: 2906

日付: 2016-05-12

院: 衆議院

会議名: 原子力問題調査特別委員会