吉野恭司の発言 (原子力問題調査特別委員会)

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○吉野政府参考人 昨年七月に策定をしましたエネルギーミックスでございますけれども、これは、安全性の確保を大前提に、安定供給、電力コストの引き下げ、CO2の排出の抑制、この三つを同時に達成するように検討を行ったものでございます。
 具体的には、エネルギー安全保障の観点からは、自給率を震災前の約二割をさらに上回るおおむね二五%程度まで改善する、国民負担抑制の観点からは、電力コストを現状よりも引き下げる、二〇一三年のレベルよりも引き下げるといったところを達成しなければならない、このために、徹底した省エネ、再エネの最大限の導入などを行ったぎりぎりの姿として描き出したものでございます。
 その結果として、各電源の比率は、再生可能エネルギーが二二から二四%程度、原子力が二二から二〇%程度、このようにお出しをしたものでございます。

発言情報

speech_id: 119004194X00420160512_015

発言者: 吉野恭司

speaker_id: 2906

日付: 2016-05-12

院: 衆議院

会議名: 原子力問題調査特別委員会