福島靖正の発言 (厚生労働委員会)

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○福島政府参考人 お答えいたします。
 健診につきましては、それぞれの制度におきます健診の目的、こういうことを踏まえて、また科学的な根拠に基づいて、対象者の数であるとかあるいは疾病の発症リスクなどを勘案しながら、どういうものを健診項目としていくのかとか、あるいは対象年齢をどうするか、そういうことを考える必要があると思います。
 具体的には、対象とする健康事象、例えば病気やリスクファクターでございますけれども、そういうものに対する検査、診断法とか、あるいは治療介入手段があるとか、あるいは早期に治療介入することがよい結果をもたらす、予後をもたらすということの根拠があるであるとか、検査の簡便、安全なものとか、そういう実施可能なものがあるとか、そういういろいろなものを考えながらやっていく必要がありますし、また、例えば精密検査であるとか、事後措置の対象者をどう選んでいくかということについての合意というものも必要でございます。
 こういう中で、全体として健診がより効果が上がるように、いろいろな項目を今後見直していきたいと考えております。

発言情報

speech_id: 119004260X00920160330_024

発言者: 福島靖正

speaker_id: 13761

日付: 2016-03-30

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会