香取照幸の発言 (厚生労働委員会)
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○香取政府参考人 御答弁申し上げます。
居場所づくりも、実は今回のすくすくサポート・プロジェクトの中の大きな柱の一つということになってございます。
小さいうちはお子さんは、身の回りの整理整頓ですとか家事の手伝いですとか、さまざまな基本的な生活習慣を身につけていただかなければいけないということで、これは結構子育ての中では重要なポイントになります。
一人親の場合には、申し上げましたように、子育てと生計を一人で担っていらっしゃるということもあって、子供と過ごす時間がどうしても短くなるということで、なかなかこういった、しつけとか育児に関してさまざまな制約があるということは多々指摘されておりまして、私どもも認識しております。
このこともありまして、今回、すくすくサポート・プロジェクトの中では、一人親家庭のお子様に対して、基本的な生活習慣の習得でありますとか学習支援を行うための居場所づくりというのを行っていこうということで、例えば、放課後児童クラブの終了後でありますとか、あるいは児童館でありますとか、そういう場所にこういった居場所づくりの場所をつくりまして、そこでボランティアの方や地域の方々のサポートを得て生活支援あるいは学習支援を行う、あるいは、場合によっては食事の提供を行うといったことができるような事業を進めてまいりたいと思っております。
これは、既に幾つか先進的な取り組みもございますので、そういったものをできるだけ各自治体に広めていくことで、できるだけの御支援をしてまいりたいと思っております。