高橋ひなこの発言 (厚生労働委員会)

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○高橋(ひ)委員 さまざまな御支援をいただいて一人親家庭の方々が一生懸命頑張っていくということは、非常に大事なことだと思います。
 その中で、実際に支給額がふえるというのはとても大きな支援にはなりますが、自立することを支援する扶養手当であって、社会が多様化していく中で一人親家庭が長期的に見れば増加している、そこで、持続可能な制度として育てていくということ、公平な支援がなされるということがとても重要であるというふうに思っております。
 そこで、野党の皆さんが提出された法案に対して質問をさせていただきたいと思います。
 財政状況が許すのであれば手当を幾らふやしてもいいということにはならず、いろいろな支援が本来必要だというふうに思っています。そこで、支給対象年齢を二十歳未満の学生に拡大するということなんですが、十八歳で就職する一人親家庭の子供の割合は五八%と伺っております。支給年齢を二年延ばすことで一人親家庭の大学進学率をふやそうというお考えなのかもしれませんが、それなれば、なぜ二十歳なのか、その根拠をお知らせいただきたいと思います。
 あわせて、所得に応じた支給額の逓減措置を設けないとしていますが、その場合の本体額の最小値が二十八年度は九千九百九十円で、多子加算の額一万円の方が多くなりますよね。その点についてはどうお考えでしょうか。
 二点、お伺いいたします。

発言情報

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発言者: 高橋ひなこ

speaker_id: 27997

日付: 2016-04-06

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会