堀井学の発言 (国土交通委員会)

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○堀井委員 国土交通委員会で文部科学省にもお越しいただいて御答弁いただきました。ありがとうございました。
 どうしてもこのDIASのすばらしさを皆様にも御評価いただきたく、また、政府一体の取り組みとして、国交省または各省庁が連携をして日本で起こり得るあらゆる災害に対応し、国民の生命財産を守っていただく活用を、我が国の最先端の英知の結集であるDIASを通してつくり出せるようお願いをするものであります。
 大臣が戻ってこられましたので、次の、北海道新幹線について質問させていただきたいと思います。
 御存じのとおり、先週、三月二十六日土曜日、北海道民の夢、待ちに待った北海道新幹線が開業いたしました。当委員会所属の前田委員のお膝元でありますが、開業後すぐの一般質疑でありますので、今回は私からお伺いさせていただきたいと思います。
 北海道新幹線は、東京から新函館北斗を最速四時間二分で結びます。来訪者数が年間約十三万人増の約六十二万人となり、約百三十六億円の経済波及効果と試算をされております。
 完成に至るまでの歴史を顧みれば、一九五四年、昭和二十九年の青函連絡船の洞爺丸事故の発生から青函トンネル建設計画が本格的に動き出しました。その後、一九六四年、昭和三十九年に工事を開始、一九七一年、昭和四十六年に新幹線が走行できるように計画変更、そして一九八七年、昭和六十二年、二十三年の歳月をかけて青函トンネルを完成させました。
 先人たちが今から四十五年も前に、北海道にいつか必ず新幹線を開通させるという壮大な計画に挑戦されたことによって今を迎えることができております。開業に至るまでの険しき長き道のりを歩み続け、幾多の困難を乗り越え、今日の北海道新幹線があります。長年にわたって御尽力いただいた全ての方々に心から感謝するものであります。
 大臣からもぜひ、北海道新幹線開業の祝意とこれからの期待、先人たちの労をねぎらっていただければと思います。

発言情報

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発言者: 堀井学

speaker_id: 14371

日付: 2016-03-30

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会