高木宏壽の発言 (国土交通委員会)

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○高木大臣政務官 お答えいたします。
 委員の問題意識は、GDPにおける住宅投資には中古住宅が含まれないため、中古住宅の流通を促進することで、新設着工戸数、ひいてはGDPにマイナスの影響があるのではないかということだと思います。
 GDP統計における住宅投資は、建築物着工統計における居住用建築物の金額を用いて計算しているため、新設着工戸数が減少した場合の仮定計算を厳密に行うことは困難でありますが、その上で、委員が挙げられている数字を用いて機械的に計算すれば、新設着工戸数の減少率二割弱、十七万戸を九十万戸で割った数でありますが、それに二〇一五年のGDPの住宅投資約十四兆円を掛ければ約二・六兆円、GDP比では〇・五%程度のマイナスという結果が導かれるところでございます。

発言情報

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発言者: 高木宏壽

speaker_id: 20582

日付: 2016-04-27

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会