神山洋介の発言 (災害対策特別委員会)

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○神山(洋)委員 ありがとうございます。
 こういう状況の中で、現地で役所の方々ともお話をさせていただきましたが、それぞれの方も被災者である中で、休みも返上して非常に御努力をいただいているということと、あとは、当然、そこでマンパワーが足りないという中で、さまざまな形で応援体制に入っていただいているということで、何とかここまで早めていただいたものかなというふうにも思っているところです。
 また、今大臣からもお話がありましたが、被害認定調査がほぼコンプリートしつつあるということは大変喜ばしいことだと思っておりまして、その上で、あとは発行の事務ということが残っているという状況かと思います。
 一昨日の委員派遣で赴きました益城で、総務課長さんにも御対応いただきまして、そんなお話もさせていただきました。まさに、二十日からだったかと思いますが、発行が始まった状況ということでした。結局、一番何がボトルネックですかという話もしていたんですが、やはりマンパワー、人の問題が非常に大きいというお話がありました。
 今回の件に関しては、恐らく今の、現行体制の中で一〇〇%を目指してやっていくということになると思うんですが、今後ということを考えたときに、やはり罹災証明は早ければ早いほど、被災者の方々にとって次のステージを考えるための材料として大きな要素になりますので、抽象的な、感覚的な意味で早いの遅いのという議論をするつもりはないのですが、しかし、できるだけそれを早められるように、いろいろな意味で、外部からの応援体制、人員の派遣ということの体制整備であり、その供給力をどう高めるかという観点は、これから検証する中で改善をさらにする余地があるかと思っていますので、そこはぜひこれからも御対応いただけたらなというふうに思っているところでございます。
 ただ、この発行事務に困難を来している要因であり、その解消策というものは、益城の場合はマンパワーという話が強いのかなと思いましたし、とある場所に寄ってみれば、今度はスペース、発行事務をする場所の確保が、そもそも壊れちゃっているからないんだという話もあると思いますが、今どういう形で発行事務をスピードアップできるかということを大臣はお考えか。
 これから先々、この教訓を生かしていく際には、やはり罹災証明の発行に係る事務をどういう形でプッシュできるかというのはすごく大事な要素になっていくと思うわけです。そのあたりで、今、今回の経験も含めて、お考えがあればお聞かせをいただければと思います。

発言情報

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発言者: 神山洋介

speaker_id: 25837

日付: 2016-05-25

院: 衆議院

会議名: 災害対策特別委員会