神山洋介の発言 (災害対策特別委員会)
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○神山(洋)委員 ありがとうございます。
我が党も、これはきちんと見直さなければならないという意味で、専門的な方の観点も、見地も含めて、対応していきたいなというふうに思っております。
最後にもう一度だけ資料二に戻っていただいて、この四十九名のお亡くなりになった方々、二回目で四十人お亡くなりになっていて、ほとんどの方が圧死ということを考えたときに、一回目の地震の後に、危ないと思われる家には入らないでくださいという指摘がもしあったらなということをやはり思わざるを得ません。
ただ、そのときに、やはり個人個人でそれができるかできないかということはなかなか難しいわけです。
応急危険度判定というものがあります。大きな地震が起こった後に、とりあえず、このうちは危ないのか、微妙なのか、大丈夫なのかという、信号のように緑と黄色と赤で表示をするものがあります。今回も大分これは時間がかかりました。しかし、これをできるだけ前倒しに迅速にするということがあると、やはり個々人の中でも、うちに帰って片づけていて大丈夫なのか否かという判断もまたしやすくなるというふうに思います。
何でもかんでも早く早くという形で無理を言う、実行できるわけではありませんが、例えば今申し上げたような観点も含めて、大きな法体系も含めて、非常に多彩な論点が今回提起をされていると思っておりますので、犠牲になられた方々、そして今なお被災地で大変な思いをされている方々の思いに報いるためにも、これは与党も野党もないと思っておりますので、ぜひ具体的な対応をいただきたいと思っておりますし、我々も協力をできるところはさせていただきたいということを最後に申し上げて、終わりにさせていただきます。
以上です。ありがとうございました。