美並義人の発言 (財務金融委員会)

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○美並政府参考人 お答えいたします。
 今、先生からおっしゃられたように、国債の利払い費につきましては、積算金利と実際の金利の差額によって、決算において不用が生じることはございます。
 例えば、平成二十五年度決算では四千八百五十九億円、平成二十六年度決算では二千九百五十九億円でございます。二十七年度決算については、まだ精査中なので、この金額は幾らになるかというのはわからないところでございます。
 この利払い費の不用がどういうふうに使われるかということを過去の例から一般論として申し上げますと、まず、この不用は、ほかの歳出額の不用とともに決算の剰余金の一部を構成することになります。この剰余金につきまして、財政法において、二分の一以上は国債の償還に充てられることになります。残額については、最近の例を見ますと、翌年度補正予算の財源となるものでございます。

発言情報

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発言者: 美並義人

speaker_id: 6045

日付: 2016-04-19

院: 衆議院

会議名: 財務金融委員会