木内孝胤の発言 (財務金融委員会)
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○木内(孝)委員 GPIFは、百三十兆円であり百四十兆円であり、基本ポートフォリオで株の割合をふやすと言っただけで日経平均株価を上げられる、それぐらい大きな力を持っているものです。これだけ三週間も開示タイミングをずらすというのは、もう選挙対策以外何物でもない。こうしてガバナンスが機能していない百三十兆円、百四十兆円のファンドに私どもの年金をお預けするというのは、私は物すごく抵抗があります。
私は、今回のこのGPIFの開示タイミングのおくれ、あるいは、選挙直前に基本ポートフォリオを変えた二〇一四年十月末、こうした問題については、引き続き厚生労働委員会等でも取り上げたいと思いますけれども、本当にこれはひどい話だと私は思っております。
感情的にと言われましたけれども、感情的になりたくもなるようなひどい開示の仕方だと私は思っておりますので、今後、GPIFの開示につきましては、選挙があろうとなかろうと適時開示を徹底していただきたく、これをお願い申し上げて、私の質問とかえさせていただきます。
ありがとうございました。