籾井勝人の発言 (総務委員会)

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○籾井参考人 みずほ銀行からの監査役が多いというのはそのとおりでございまして、NHKとしましては、やはりこういう監査役業務というものについて、銀行の方がそういう面に詳しいといいましょうか、たけているということで、我々の主たる取引銀行でありますみずほ銀行に人材の派遣をお願いしてきたという歴史的な経緯がございます。
 ただ、今回アイテックで起こりましたことを踏まえまして、我々としては、いま一度監査役というものの重要性を再認識いたしまして、全く別のところから常勤監査役という形で人を投入するということをやっております。
 アイテックにつきましては、株主総会がまだ済んでおりませんので監査役という形にはなっておりませんが、もう既に三月七日からその方には来てもらって、今、アイテックの中をいろいろ点検してもらっているところでございます。
 そういう意味におきまして、今後、総務大臣からもゼロベースでの見直しということを要請されておりますし、我々も、ここでさっきから申しておりますように、関連企業に関しましては我々としても今までと違った観点で見直していく必要があるという中で、まず、できることからやろうということで、アイテックの常勤監査役、さらに、引き続き関連企業に対して新しい常勤監査役を入れていくということを、今、人材の選択、一人は決まったんですが、その後の要するに選択をやっている最中でございます。
 いろいろとありますけれども、我々としましては、NHKから形式的に人を派遣するということではなくて、実質的な人材を投入していく、こういう方針でやっております。

発言情報

speech_id: 119004601X00820160315_026

発言者: 籾井勝人

speaker_id: 29576

日付: 2016-03-15

院: 衆議院

会議名: 総務委員会