南俊行の発言 (総務委員会)

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○南政府参考人 お答え申し上げます。
 先生御指摘のnicterで観測できる攻撃の数というのは、先生御指摘のとおり、大変ふえてございます。その中には、ウエブカメラでありますとか火災報知システムといった、いわゆるIoT機器を標的とする新たなサイバー攻撃が多数観測されるようになってございます。
 こうした新しい攻撃手法に対応するためには、システムの防護面におきましては、不審なプログラムの検出など内部に侵入されないための対策に加えまして、内部に侵入された後も機密情報にアクセスできない仕組みでありますとか、あるいは外部との不正通信をできるだけ早く検出してそれを撃退するというような仕組みなど、我々多層防御と申し上げておりますけれども、複数の対策を組み合わせてシステムを守るということが必要になってくるというふうに考えております。
 あわせて、迅速な初動対応を可能とするための実践力を身につけたセキュリティー人材の育成強化を図るということも重要になるというふうに考えているところでございます。

発言情報

speech_id: 119004601X01220160407_005

発言者: 南俊行

speaker_id: 26639

日付: 2016-04-07

院: 衆議院

会議名: 総務委員会