南俊行の発言 (総務委員会)

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○南政府参考人 お答えを申し上げます。
 現在総務省が実施しております演習は、改正法案が施行されますと、NICTの方に移管をされまして、主体的に実施していただくことになります。
 これによりまして、NICTが蓄積しております技術的知見でありますとか大規模な設備をこれまで以上に最大限に活用することが可能になりまして、演習の規模ですとか対象を拡大することも可能になりますが、この分野は、先生御指摘のとおり、常に最新のシナリオを御用意して演習を実施しなければいけないということで、先ほど御説明申し上げましたとおり、IoTを標的としたような攻撃シナリオというものは今ございません。
 そうしたものを新たに御用意するでございますとか、これからNICTが実施するようになりますと、演習に係る知見ですとかノウハウがたくさん蓄積をされるようになると思いますので、それを通じまして演習の質の向上も図られるというふうに期待をしているところでございます。
 今後とも、NICTと連携して、常に最新のサイバー攻撃を想定した効果的な演習を実施できるように工夫してまいりたいというふうに考えております。

発言情報

speech_id: 119004601X01220160407_007

発言者: 南俊行

speaker_id: 26639

日付: 2016-04-07

院: 衆議院

会議名: 総務委員会