南俊行の発言 (総務委員会)

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○南政府参考人 お答え申し上げます。
 教育の情報化は、近年少しずつ進みつつはございますけれども、電子黒板につきましては約九万台ということで、一校当たりにしますと約二・六台、タブレットにつきましては十五万六千台ということで、一校当たりにするとまだ四・五台の整備にとどまっているのが現状でございます。
 整備の障壁になっているというのは何かということにつきまして、全国の教育委員会に聞き取り調査を行いました結果、やはり予算をとるのが難しい、あるいは効果的な活用法がわからないといったような声が寄せられているところでございます。
 このため、総務省では、文科省さんとも連携をしながら、どんな端末であっても、多種多様なデジタル教材を全国どこからでも利用できるようなオープンな教育、学習のためのクラウドプラットホームというものを構築できないかということの実証を進めさせていただいております。現在、世界六カ国で七十を超える学校の生徒さん約一万名の方々に現に御利用いただいているところでございまして、できるだけ多くの過疎地域あるいは海外の日本人学校といった多様な活用事例を蓄積、発信していっているところでございます。
 また、今年度より、プログラミング教育の全国展開に向けた取り組みにも一部着手する予定でございまして、引き続き、文科省と連携しながら、教育情報化の推進に努めてまいりたいというふうに考えております。

発言情報

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発言者: 南俊行

speaker_id: 26639

日付: 2016-04-07

院: 衆議院

会議名: 総務委員会