橘慶一郎の発言 (総務委員会)

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○橘委員 時限をある程度切って、積極的に、精力的に行うということというふうに理解しております。
 総務省さん、本当に、大臣を先頭に社会全体のICT化ということで、やはりネットワークにどういうものをつないでいくか、いろいろなことが考えられるわけでありまして、こういったことについては、今までも取り組んでおられること、あるいは取り組んでおられなくてもいろいろなところで起こっていること、そういったものをぜひ広く取り上げていただいて、情報通信白書とかいろいろな場面で、またぜひそういったことをより深めたり、あるいは提言をしていただきたいと思っております。
 例えば、交通ICカード、これはJR西日本のものですけれども、こういったものも大変今全国的に普及をし、かつ、JR各社全て相互乗り入れできるということで、物すごい、ある意味では、私的に言えばインターネット・オブ・シングスだと思います。こういったものについても、余り情報通信白書の中に直接出てこない感じもありますが、ぜひ目を向けていただいて、いろいろなシングスの方をこれから総務省さんとして積極的にお取り組みいただきたいなということは要望として申し上げておきたいと思います。
 それで、最後にあと二問、電気通信基盤充実臨時措置法の廃止に伴うことについて御質問をさせていただきたい。大臣の方に順番にお伺いしてまいりたいと思います。
 今回の法の廃止によりまして、光ファイバー等を民間で張りめぐらせていくということについては、大体、法の趣旨としては終わったと。しかし、あともうちょっと残っているところもあるということで、そこは今の考え方でいえば、公的な支援も含めて充実させていくことなのかな、このように思っています。
 我が国における光ファイバー等の固定系超高速ブロードバンドの利用環境でありますが、平成二十七年三月末時点では九九・〇%まで、これは世帯数ですけれども、進捗しているわけであります。
 しかし、まだ一%の世帯が残っている。これは山間部とか離島とか、やはりなかなか整備効率の上がらない分野でありますけれども、しかし、そういったところでも、インターネット、ブロードバンドへの欲求というのは非常に強いものがあるんだろうと思っております。
 こういったところにどのように取り組んでいかれるのか、大臣にお伺いいたします。

発言情報

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発言者: 橘慶一郎

speaker_id: 19229

日付: 2016-04-07

院: 衆議院

会議名: 総務委員会