橘慶一郎の発言 (総務委員会)
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○橘委員 ありがとうございます。ぜひ、引き続ききめ細かく、また注意深くお願いをしたいと思います。
続きまして、もう一問。
今回、地震のいろいろな状況を見ていますと、耐震化に継続的に取り組んできた学校施設につきましては、いろいろな被害がないとは言えませんけれども、避難所等、うまく活用されている。やはり耐震化の果たした役割は大きいものがあるんじゃないかというふうに感じております。
一方で、災害対策の司令塔となるべき自治体の庁舎が損壊、使用不能となる例が大きく報道されたりしているわけであります。どうしても本庁舎というのは、災害の際は、最後は対策は必要なんだけれども、平常時において、なかなか住民の皆さんの思いの中で、どうしても首長としてはその耐震化に踏み切れないといいますか、後回しになりがちなものがあると思っております。
目標年次を切るというところまでは言いませんけれども、例えば、耐震状況の公表をしてそういった自治体の背中を押してあげるとか、あるいはさまざまなてこ入れということもあってもいいんじゃないかと思います。消防庁の方の見解をお伺いいたします。