坂本忠宣の発言 (総務委員会)
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○坂本参考人 お答え申し上げます。
タクシーチケットの使用に関しましては、チケット使用後のチェック体制を強化するとともに、全国の部局で定期的にタクシーの使用状況を点検することとしております。また、全国各局で勉強会を開催しまして、チケットを使用する側、また管理する側の適正使用に向けた意識改革に取り組んできているところであります。タクシーの乗車記録が自動的に記録されますカード払いシステムについても、現在、報道局の一部と、問題が起きましたさいたま局で試験的に運用を始めているところであります。
それから、職員の危険ドラッグの問題につきましては、放送局単位で緊急に職場討議を行いまして、改めて薬物の危険性、再発防止について話し合いを行いました。あわせて、法令遵守、コンプライアンスを徹底するための研修、それから一人一人の状況を把握する個人面談等を重ねまして、今取り組んでいるところであります。
こうした一連の問題を受けまして、視聴者の皆様の信頼の上に公共放送が成り立っているということを改めて重く受けとめまして、再発防止に向けて、それぞれの現場で業務が適正に行われているかどうかをきちんと点検しながら、役職員一丸となって、コンプライアンスの意識を徹底させる取り組みを今進めているところであります。
以上であります。