籾井勝人の発言 (総務委員会)
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○籾井参考人 新センターにつきましては、ただいま基本計画というものを作成中でございますが、我々はもとより、新センターにつきましては、可能な限りコストを抑える、ただし、放送を続けるという意味からは頑丈なものをつくる必要があろうというふうには思っております。
我々は、あくまでも放送を継続する、それから大災害時には正確、迅速に災害報道、防災・減災報道を行うために、非常に重要な拠点となるというふうに理解しております。新しい技術を使いまして、建てかえのコストを抑え、効率的、効果的に整備を進めてまいりたいというふうに思っております。
センターの建てかえ時期の問題とか、万が一東京に何かあったときには、やはり大阪であるとか名古屋であるとか福岡であるとかいうことを使っていくということも我々の計画にも入っております。
NHKは、現在五十三の放送局がございます。このネットワークを活用しながら、おっしゃるとおり、地方のより充実した放送ということに努力して、地方の活性化に貢献することを願っておる次第でございます。