水田正和の発言 (東日本大震災復興特別委員会)

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○水田政府参考人 お答えいたします。
 昨年十二月末時点の調査結果によりますと、営業再開を希望する水産加工施設のうち八割以上が業務を再開している状況にございますが、同時期の本年二月に公表いたしました水産加工業者における東日本大震災からの復興状況アンケートにおきましては、売り上げが八割以上回復した業者が約五割でございまして、復興の問題点として、販路の確保、風評被害、こういったものが最も多く挙げられているというところでございます。
 このため、水産庁におきましては、復興庁計上の復興水産加工業等販路回復促進事業によりまして、被災地の水産加工業者の販路回復に向けまして、専門家による個別指導や年間三十回近いセミナーの開催などを実施するとともに、販路の回復や新規開拓に必要な加工機器の整備等を支援しているところでございます。
 この事業につきましては、今年度には予算額を十八億円と前年度から倍増させたところでございまして、引き続き、復興庁を初め関係省庁、自治体とも連携しながら、被災地の水産加工業の復興の推進に取り組んでまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 水田正和

speaker_id: 20660

日付: 2016-05-27

院: 衆議院

会議名: 東日本大震災復興特別委員会