宮崎政久の発言 (内閣委員会)
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○宮崎(政)委員 ありがとうございました。
今のお話にありましたように、目に見える形での負担軽減という意味でも、ぜひ会議の開催をよろしくお願いいたします。
官房長官は公務がおありと伺っておりますので、御退席をいただいて結構でございます。ありがとうございます。
それでは、ちょっと順番を変えまして、クールジャパンの関係を次に質問させていただきたいと思っております。
沖縄絡みでちょっと質問させていただきますと、実は、沖縄国際映画祭というものがございます。ことしで八回目を迎える。これまでは三月に開催しておりましたが、ことしは、ゴールデンウイーク前の観光の谷間を埋めるという意味もありまして、四月の二十一日から二十四日の開催となっております。去年までは宜野湾市を主会場としてやっておりましたが、実は映画祭自体は全県を舞台にやりますので、宜野湾市はその役目を一定程度終えたと理解をしまして、今度は、映画祭というイベントを超えて、エンターテインメントを通じた町づくり、人づくりというものを具体的に、こういう実行委員会の皆さんと取り組んでいきたいと思っています。
実は、これまでも、本物のエンターテインメントに触れるということで、私も芸能に余り詳しくないんですけれども、ブロードウェーでトニー賞を三回受賞しているヒントン・バトルさん、毎年来ていただいているんですけれども、小学校でやるオープンスクールに来ていただいたり、ダンスだとか音楽だとか、アイドルも本物が来たりとか、お笑いなど、第一線の人が講師になるエンターテインメントのスクールをやったりしているんですね。
こういったエンターテインメントを切り口として、世界に通用する表現力であるとかビジネススキームとかを身につけていく常設のスクールを設置していくことで、エンターテインメントを文化として発信するだけではなくて、クールジャパンの集積地や産業拠点へと進化させていくことができるんじゃないかというふうに考えているわけです。
クールジャパンについて、こういった地域づくりであるとか人づくりという視点も不可欠であると思っておりますが、クールジャパンを担当する島尻大臣の御所見を伺いたいと思います。