宮崎政久の発言 (内閣委員会)
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○宮崎(政)委員 ありがとうございます。
実は、沖縄のことを触れましたけれども、島尻沖縄担当大臣としても、沖縄の子供の貧困対策にすごく取り組んでいただいておるという実情もございます。ぜひ加藤大臣のもとで連携をしていただければ大変幸いだと思っております。
最後になりますが、栄典制度についてお伺いしたいと思います。
皆さん、国会議員は誰でもそうだと思いますけれども、地元では、いろいろな分野において、多年にわたって御尽力いただいているいろいろな先輩方と知り合い、御縁を通じて学びをいただくことは非常に多いわけであります。そういった皆さんからお話を聞いて、栄典になかなか浴しないことについて、何とかならないですかというふうな趣旨の御相談を地元から受けることも実は多いわけであります。
いろいろ聞いてみますと、今の制度だと、女性、民間経験者、地方で活躍した方の受章がどうしても少なくなっている。ちょっと調べてみますと、例えば女性だけですけれども、ここ三回の叙勲の受章比率は、二十六年の秋、二十七年春、二十七年秋と、およそ九%台、全体の一割弱なんですね。褒章の方は少し多いんですけれども、褒章も大体二割から三割ぐらいの間であるというのが実情であります。
官房長官のもとで有識者の懇談会が開催されて、さまざまな栄典制度について見直しが図られるという知らせを聞いております。多年にわたって活躍をして社会で貢献をした女性、民間で経験を積まれた方、地方で活躍をされた方、こういった方々の実績にぜひ光を当てていただきたいと思っております。政府の御所見を聞きたいと思っております。