亀岡偉民の発言 (内閣委員会)

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○亀岡委員 この研修は、私は、二カ月の研修のみならず、本来であれば一年に一回、最低二年に一回でもまた新たに研修を受けながら、最新事例に対する研修期間ということを設けながら、できれば、年数を積み重ねることによって新しい知識も入っていくような研修制度をつくる必要があると思うんですね。そうしていかないと、その二カ月の研修、ずっとそれだけの研修で所見を判断してしまう、だから、間違いを一回起こしたらずっと間違いが続いてしまうという可能性もあるので、もう一回その辺は考え直していただきたいと思うんですね。
 それから、多分、検視の次に、犯罪の見逃し防止から、ちょっと疑いがあると思うものは解剖に回すと思うんですね。この解剖というのは、大事なのは、解剖することによって死因を特定できる、死因を究明できる、さらには、ひょっとしたら公衆衛生上の病気も発見できるかもしれない。
 実は、二十四年に死因究明等推進法というのができて、かなり一生懸命対応していただいて、解剖率が上がっていって犯罪防止につながる、またはいろいろなものに役立つのかなと思っていると、結果的に全然動いていないような状況があるんですね。
 だから、一番大事なのは、解剖医の数が少ない。警察で解剖を委託している解剖医というのは、実際には日本ではどれぐらいいるんですか。

発言情報

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発言者: 亀岡偉民

speaker_id: 7251

日付: 2016-04-01

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会