加藤寛治の発言 (農林水産委員会)
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○加藤大臣政務官 お答えいたします。
政策大綱に即して、加工施設の再編や高度化等により、生産段階以降のコスト縮減を図ることで国内農業の競争力強化をさらに加速化するために、先日成立した平成二十七年度補正予算において、加工施設再編等緊急対策事業を措置したところでございます。
本事業では、乳業工場においては、輸入品との競合の少ない生クリーム等の品目への製造ラインの転換を新たに支援対象としたこと、そしてまた、食肉処理施設については、補助率を二分の一に上げるなどとともに、施設廃棄を行う場合にも支援対象としたこと、それに、製粉工場及び精製糖工場においては、新たに施設の再編合理化を支援対象としたことなど、これまでの支援対策から大幅な強化を図ったところでございます。
本事業を活用しながら、加工施設の再編合理化を今後とも加速化してまいりたい、このように考えておるところでございます。