國重徹の発言 (文部科学委員会)

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○國重委員 ぜひ大臣、よろしくお願いいたします。
 それでは、最後の質問に移ります。
 指定国立大学法人制度は、これまでの産学連携につきまして、個々の研究者とか個々の研究室が主流となって行ってきた、これを大学として組織的に進めるよう要請をしております。
 日本の産学連携というのは、ここ十五年ほど活発化してきたわけでありますけれども、理系を中心とした産学連携で急速に進展してきたという特徴があります。現在でも、産学連携といえば理系が花形であります。
 一方、文系の場合、教育を通じた人材育成、また地域貢献、その成果が見えづらいという特殊性もあって、なかなかこれまで認知されてきませんでした。しかし、文系学問というのは、発想とか思考を多様で柔軟なものにする、社会の見方やあり方、人間の価値の多様性を明らかにするものでございます。その知識、経験を生かすことは経済界にとっても価値あることだと思います。
 文科省として、産学連携における文系人材の活用としてどのようなイメージを持っているのか、お伺いいたします。

発言情報

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発言者: 國重徹

speaker_id: 6432

日付: 2016-05-11

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会