松尾恵美子の発言 (法務委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○松尾政府参考人 人事院は、昨年八月六日、国会と内閣に対しまして、一般職の国家公務員の給与及び勤務時間に関する報告及び勧告を行いました。
 給与につきましては、月例給について、公務員給与が民間給与を千四百六十九円、率にして〇・三六%下回ることとなったことから、この較差を解消するため、俸給表の水準の引き上げ等を実施することといたしました。
 特別給につきましては、公務の支給割合が民間の支給割合を下回ったことから、〇・一月分の引き上げを行い、年間四・二〇月分とすることといたしまして、勤務成績を反映する勤勉手当に配分することといたしました。
 そのほか、給与制度の総合的見直しの段階的実施についても所要の報告をさせていただいたところでございます。
 加えまして、近年のワーク・ライフ・バランスに対する意識の高まりや働き方に対するニーズの多様化の状況等を踏まえまして、平成二十八年四月から、適切な公務運営の確保に配慮しつつ、原則として全ての職員を対象にフレックスタイム制を拡充するよう勧告をいたしたところでございます。

発言情報

speech_id: 119005206X00120160113_021

発言者: 松尾恵美子

speaker_id: 13252

日付: 2016-01-13

院: 衆議院

会議名: 法務委員会