平木正洋の発言 (法務委員会)

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○平木最高裁判所長官代理者 裁判所といたしましても、無実の人が有罪判決を受けるようなことは決してあってはならないことであると考えております。
 もっとも、確定した事件でございましても、裁判所が個別の事件の具体的な内容に踏み込んだ検証を行うことは、個々の裁判の当否の評価になりかねず、裁判官の職権行使の独立の観点から問題があるのではないかと考えております。
 また、第三者に委嘱して検証を行うということにつきましても、裁判所の事務当局が依頼して検証を行うということになる以上は、やはり裁判官の職権行使の独立という観点から問題があるのではないかと考えておるところでございます。

発言情報

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発言者: 平木正洋

speaker_id: 14037

日付: 2016-03-16

院: 衆議院

会議名: 法務委員会