井上宏の発言 (法務委員会厚生労働委員会連合審査会)

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○井上政府参考人 お答えいたします。
 技能実習三号、延長した分でございますね、そこの監理を行うことができる監理団体につきまして、法案の中におきましては、実習状況の監査その他の業務を遂行する能力につき高い水準を満たすかどうかという観点から、主務省令でその基準を定めることとしてございます。
 具体的な基準につきましては、法務省と厚生労働省の合同の有識者懇談会の報告書におきまして、優良と判断する際の視点が掲げられております。具体的に申し上げますと、過去三年分の実習生の技能評価試験での合格率、あるいは実習生に対する適切な相談体制または指導体制の整備、あるいは行方不明者が発生しないことなどの例が示されているところでございまして、こうした有識者懇談会の意見も踏まえながら、制度の趣旨に沿った適正な技能実習が行われるインセンティブとなるように定めていきたいと考えております。

発言情報

speech_id: 119005222X00120160426_015

発言者: 井上宏

speaker_id: 11232

日付: 2016-04-26

院: 衆議院

会議名: 法務委員会厚生労働委員会連合審査会